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2008年05月16日

「人は誰でも主役になれる」㈱いろどりに学ぶ1

さてさて、

14日水曜は滋賀県中小企業家同友会総会・講演会が開催され、講演会から出席icon16

徳島県・上勝町の㈱いろどり・代表取締役副社長・横石知二氏の講演を拝聴icon14

まず、さすがというか・・・

その元気さicon14

カラ元気でなく、なんというか、「ウソ偽りのない元気さ」iconN06



最初の挨拶から圧倒された。


㈱いろどりとは・・・

徳島県勝浦郡上勝町という町にあり、上勝町が7割を出資する第3セクターの会社。

人口は約2000人。65歳以上が人口に占める割合の高齢化率は約48%で、徳島県内の24市町村中では1位。

「㈱いろどり」は、ここで農産物や情報通信システムのソフトウェア企画販売、観光案内や経営コンサルタントまで、さまざまな業務を行っている。

具体的には料理に添える葉っぱや花などの「つまもの(妻物)」である「彩」商品の企画開発・販売拡販が会社業務の中心。

その「つまもの」である「葉っぱ」を採り、売っているのがこの町のおばあちゃんたちであり、中には年収1000万を超える方もいるそうな。

さらにパソコンを駆使し、業務報告や採取状況などの「情報発信・収集」を自分たちで行っているface08


今からさかのぼること約27年前。


横石さんが住む上勝町を大寒波が襲い、主力産業であった林業と「ミカン栽培」はダメージを受け、町全体に絶望感が広がった。

当時町の農協で働いていた横石さんは、座して死を待つわけにはいかないと決意し、全国行脚に出かけ、大阪でたまたま立ち寄った居酒屋にてある光景を目にする。

それは食事をしていた女性が、料理に添えられていた「つまもの」のモミジを手に取り、丁寧にハンカチに包んでバッグに入れた。

「これだ!」

と横石さんはひらめいた。

上勝町にはモミジだろうと、カエデだろうと、余るほどたくさんある。

「そうだ、葉っぱを売ろう!」


上勝に戻り、そのアイデアを披露したが、

「タヌキじゃあるまいし、葉っぱが金に化けるんだったら、そこら中に御殿が建っとるわ。」

と嘲笑されたとか。


でも、全国の料亭に「つまもの」を届け、売上高2憶6千万円の企業に成長icon14


さぁて、紹介はこれくらいにして・・・


長くなってしまったんで、勉強したことはまた次回、紹介しますface02


事業の成功ポイントは、

「気」を育てる

ことなんです。


書籍も買いました。読みます!

そうだ、葉っぱを売ろう!~過疎の町、どん底からの再生~